2018年10月17日

うつ病療養者の実情 (1-10)

このページでは、実際にうつ病のみならず、双極性障害、不安障害を療養・治療している、またはしていた経験がある方が、
”療養のためにどんな生活を心がけていたのか”を知り、自身の悪習慣を見直すきっかけにしていただきます。


事例10

お名前:
ぶち猫さん
現在の年齢/発症した年齢:
54歳/24歳
うつ病歴:
正確にはわからないが通院始めて30年ほど/服薬しながら仕事(通院は月に1回)
うつ病が発症した都道府県:
高知県
うつ病の症状:
朝、目が覚めた時から「死にたい」と思う。発熱。嘔吐。頭が重い。動けない。睡眠障害。
うつ病の原因と思われる悪習慣:
遺伝的な要素があると思う。母は(認めないが)明らかに境界性人格障害。祖母(母方)にもその傾向があった。
10の時、母の再婚相手から性的虐待を受け「自分は汚い」と思うようになる。
15の時「自律神経失調症」と言われ、18で東京に就職したが電車に乗ることができず1ヶ月で辞める。
19の時、家がなくなり、一家離散状態になり、生活のために水商売の世界に入る。地域性もあり、とにかく飲む、飲まされる。
23の時、朝まで眠れず、家の中をうろうろと歩き回りながら「このままでは死ぬ」と思い、病院に行く。入院。
その後、ホステス業は続けたが「春先から夏までは休む」という生活を12年程。
32くらいの時からアルコールと向精神薬で記憶が曖昧。
35の時、病院を代えたがSSRIの出始めの頃で、とんでもない量の薬を飲むことになる。
5年近く記憶が曖昧。その合間にOD1回、リスカ3回。
その後、信用していた主治医が現在の病院に移動。
薬の量が1/3になり、驚く。
48の時、水商売を辞める。その後昼間のパート、アルバイトで比較的健全な生活になる。
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
日光にあたる。
元々好きではないのでアルコールは付き合い以外飲まない。
嫌な事があった日は、どうでもいいような動画を観たり、マンガを読んだりして大笑いしてから寝る。

生きていくためとはいえ、アルコールと服薬のコンボが尚更悪くなった原因かもしれません。
「朝起きて夜寝る」という当たり前の生活になったら、信じられないくらい楽になりました。





事例9

お名前:
ぬさん
現在の年齢/発症した年齢:
22歳/21歳
不安障害歴:
1年
不安障害が発症した都道府県:
東京都
不安障害の症状:
日常生活全てにおける不安感、パニック症状、不眠、食欲減退、集中力の低下、腹痛(ストレス性過敏性腸症候群を併発)
不安障害の原因と思われる悪習慣:
スケジュールの詰め込み。空いている時間、自由な時間がほとんどなかった。
そのため生活に余裕がなくなり、気づかないうちに身体的な症状が出るほどまでに悪化してしまった。
不安障害療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
ジム通い。疲れない程度の運動を週に1日ほどしている。極力毎日外に出て少しでも歩くこともしている。
睡眠・食事は最近は改善してきたので、特に工夫はしていない。
通院は月に1度、欠かさずしている。そこで1ヶ月の自分の生活を先生と一緒に振り返るようにしている。
人に病気のことを積極的に話すこともしている。隠すとなんだか自分が悪いことをしているような、悪者のような気がしてきて、辛くなるので。

事例8

お名前:
ぱんださん
現在の年齢/発症した年齢:
26歳/23歳(24歳で完治)
うつ病が発症した都道府県:
東京都
うつ病の症状:
不眠・倦怠感・動悸・思考力の低下など
うつ病の原因と思われる悪習慣:
深夜遅くまでの残業・上司とのコミュニケーション不良・睡眠不足と偏った食事
うつ病療養・治療のためにしていた習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
服薬と休息・転職・適度な運動

下記、追加で管理人が聞いてみました

★うつ病が治ったと感じた出来事

うつ病のことを考えることなく、仕事ができるようになっていったこと。

★治るの定義について思うこと

うつ病について考えなくなった(日常生活において障害とならなくなった)時が治った時だと思います。
病院へ通うと絶えず投薬されてしまうので、病院内で治るというよりは、”病院の事を忘れた時”が
治った時ではないかと思います。

★再発防止の為にしていること

深く考えすぎる性格が原因の一つだと思うので、考えすぎないようにしています。
また、田舎へ移住し、動物や自然に囲まれた生活を送っています。

★療養者へのメッセージ

気分病と思われると辛いうつ病ですが、”病は気から”という側面もあると思うので、過度に”自分はうつ病なんだ、うつ病は辛いんだ”と
思わない方が気が楽になると思います。
また、自分を取り巻く環境も大きく影響していると思われるので、学校や職場、住まいや生活環境など、変えられるものを変えてみて、
病院に頼らない活動も重要だと思います。
今は田舎に住んで仕事をしていますが、朝早く起き、時々身体を動かし、夜も早く寝るという生活が重要だと実感します。
通院も必要な時は必要ですが、病院と自宅の往復では良くなりません。風邪をひいて熱が出た時、病院で出る薬だけではなく、
体内で免疫機能が頑張ることで治ります。うつ病に白血球のような自浄作用はないので、薬に頼るのではなく、環境を変えたり
行動を変えたり、自分の中で”免疫機能”を働かせることが重要だと思います。


事例7

お名前:
ミネコさん
現在の年齢/発症した年齢:
49歳/39歳
うつ病歴:
10年(通院中)
うつ病が発症した都道府県:
東京都
うつ病の症状:
過眠、体の凝り首、肩、腰、慢性疲労、動作が遅い
うつ病の原因と思われる悪習慣:
自身の妊娠中の離婚、母親介護中の乳幼児育児、母の死、兄嫁甥っ子の事故死
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
子供と笑い合う、とにかく眠る、人のことは気にしない、趣味を楽しむ、仕事軽減、苦手な人から勇気をもって離脱する

基本的によく眠りよく食べよく笑う朗らかな性格なのですが、キャパシティを超える困難が連続して起こり遂に発病。

発病前は「自分さえ我慢すれば」という考え方でしたが、我慢しても結局離婚、我慢することによって高圧的で図々しい人ばかり寄ってくる、
ストレスを溜め込み結局うつを発病してしまったので、「ええかっこしい」を捨て苦手な人とは関係改善よりフェイドアウトに努めるようにする、
自己評価の低さから「人に対して常に謎の罪悪感」を持っていると気が付き、常に自分を心の中でチヤホヤすることにした。
「人に気を使い過ぎる」のも裏を返せば「自分に気を使ってほしい」という願望の裏返しでしたので、
自分がしてほしい気づかいは「自分相手に思いっきり気を使う」という方向に転換しました。
あとは常識、道徳を盾に「普通はこうあるベキ」と押し付けをしてくる人間より「お互い様」が出来る人間関係を大事にする。

以来気持ちは安定して無理なく生活できるので、ストレスは軽減しましたが過眠慢性過労凝り集中力低下などの症状は残っています。
歯がゆい気持ちはありますが、うつ病治療長期化に対し腹をくくって出来ることだけやるようにしています。

下記、補足
通院のきっかけは内科通院でした
リュウマチなど免疫系の病気によく似た症状が繰り返し出て
検査するたびに症状は激烈だが数値的には正常ギリギリという結果を繰り返し
自分でも「ミュンヒハウゼン症候群(虚偽性障害)かも!?」と疑ったほどです
心配になり相談すると主治医が丁寧に話を聞いてくれて「もしかしてうつ病ではないか?」と気が付き精神心療科へ紹介状を頂きました
基本的に朗らかで前向きな性格でしたので精神科へ行くことにとても抵抗があったのですが
主治医からの「脳内の大事な分泌物が上手く分泌されないという物理的結果」という言葉で
自分自身が持っていた精神病に対する偏見がなくなり、受診することが出来ました。
通院でドレドミンなどを投薬後、免疫系の症状が嘘のように消失したので
「やっぱりうつ病だったんだ」と納得できました。
私のように精神的に症状が出ない「うつ病通院患者」はとても少ないのですが
実は精神的症状が出ない故に精神心療科の病気と気付かず
苦しんでいる人はかなり多いのでは?と思い補足しました。


事例6

お名前:
unkaiさん
現在の年齢/発症した年齢:
44歳/30代後半
うつ病歴:
5~6年前から病識あり。しかし心療内科・精神科の敷居が怖くてまたげず。いよいよだめだと思い個人クリニックへ。通院歴は6か月。
うつ病が発症した都道府県:
島根県
うつ病の症状:
慢性的な疲労感・不安・意欲低下・睡眠障害(深夜覚醒・早朝覚醒)・行動半径の狭まり・眼精疲労・胃痛・腰痛・肩こりなど。

適応障害あり。軽度のパニック障害(不安発作)あり。
うつ病の原因と思われる悪習慣:
仕事の抱えすぎ。生真面目。コミュニケーション不良。ストレス発散がうまくできない。
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
散歩・図書館通い・本屋通い・仕事減らし。

他参考に書いておきます。

服薬(一日あたり):スルピリド150㎎・サインバルタ40㎎・フルニトラゼパム2㎎・トラゾドン塩酸塩50㎎・アルプラゾラム1.2㎎。
食欲:基本的になし(一日一食でも十分)。
障害の受容:なかなか難しかった。通院初期は拒薬も。
使っている障害福祉サービス:現在。自立支援医療費受給者証を申請中。

下記、追記
メランコリー親和型性格の人はうつ病になりやすいと言われていますので、あてはまる人は要注意です。
実際、私も主治医にメランコリー親和型性格だと言われています。
このメランコリー親和型性格とは、真面目・几帳面・完璧主義・責任感が強いなど、いかにもストレスがたまりやすそうな性格です。
こういう方は、ぜひともうつ病予防.comのメニュー「予防の為の習慣」をご覧いただき実践してください。
うつになってしまってからでは遅いのです。
というのも私のように病院の敷居をまたぐのが遅れると、すべてが億劫になって気晴らしをすることさえできなくなる/多大な苦労を要する、
しょうがないので自分への強制力が一番強い「仕事」を気晴らしにしてしまう、そういう悪循環に陥ります。
仕事・職場環境が原因でうつ病を発症したのに、そこにしがみついてしまう。どんどんひどくなります。
うつも一定以上になると自分の趣味が消えます、興味がなくなります。気分転換すら封じ込められます。
メランコリー親和型性格の人は、 自分の人生を守るためにも一度真剣にうつについて考えるべきと思われます。

(2016/9/22 追記)
unkaiさんは、うつ病は1度患ったら、一生治らないとお考えだそうです。

★ご意見を聞いてみました

うつは「治る」とは私は思っていません。
再発の多い病気ですし、専門用語で「寛解」と言ったりもします。
昔と同じタフさ・元気さは取り戻せないけれど、
うつ病とは一生かけて仲良く付き合っていこうなどと思ってみたりもします。

下記、追加で管理人が聞いてみました

★もとと同じタフさ元気さは取り戻せないと仰っていますが、
具体的に変わったと思うこと、そう感じる時などはいつですか?

ちょっと悲観的な内容になってしまいましたが、うつ病として、体の症状(頭痛・腰痛・肩こり・空腹感がない・眠れない等)や心の症状(不安・自己無価値感・対人コミュニケーションへの恐れ・好きなことができなくなる)があると思います。

これは個人差があると思うのですが、もともと持っている自分の性格・気質といったものが通院治療を続けていてもなかなかそれは良い方向へ変わるものではなく、体の症状や心の症状として残り続けていくものもあると考えます。

私の場合、漠然とした不安感、深夜覚醒・早朝覚醒は和らいできましたが、胃痛・肩こり・空腹感・慢性的な疲労感・頭がもやもやした状態・対人コミュニケーションなどは改善の兆しが見られません(内科的に問題はないのですが)。毎日、とくに仕事中に多いとよく感じます(休みの日でもなったりしますが)。

服薬治療に加えて、心の歪み(ものの見方・考え方を変える)をとるために認知行動療法などを併用すればさらなる軽減が見込まれるかもしれません。

先ほど「もともと持っている自分の性格・気質」と書きましたが、なかなか自分の生き方や価値観と連動している症状は、うつ病歴が長ければ長い分なおさら引きずってしまう傾向があると思っています。

★うつ病と仲良く付き合っていくと仰っていますが、
付き合っていく上で、気を付けていることはありますか?

主治医の薬の処方を守ること(自分で服薬量の調整をしない)。
たとえよくなっても、主治医の指示があるまでは向精神薬・睡眠薬を飲み続けること。
規則正しい生活を送る(特に睡眠には十分配慮する)。
食事の内容に気をつける(これは恥ずかしながら自分ではあまりできていませんが。脳内伝達物質のセロトニンが分泌される食べ物を意識して取るようにするとよいと言われています)。
うつ病発症時のような仕事量はこなさないよう、余裕を持って働く(仕事が原因の人の場合)。
マイペースで常にいる(対人コミュニケーションで、相手を思ってという気持ちから出た、自分を歪めた言動は取らない。素のままの自分でよい)。
適度な運動、日光を浴びる(日光はセロトニン分泌を促すとも)。
うつ病治療中には良い波・悪い波がありますが、症状が良くなることをあせらないこと。良くなったと持っても油断しないこと(再発を防ぐ意味でも)。

「うつは『治る』とは私は思っていません」と冒頭で書きました。言い過ぎかもしれません。しかし医師によって、モノの本によって、「治る」という定義はあいまいです。しかも再発率はとても高い障害です。一時的に治ったと思ってもまたなってしまう可能性は大きいです。

うつ病は「心の風邪」などと言われるほど一般的になり、病名だけはよく知られていたりはしますが、あまりこれはよい表現だとは思いません。本当の風邪はそのうち治ってしまいますが、うつ病は適切にケアをしないとよくならないものです。また、うつ病の辛さは、本当、うつ病になった人しかわからないと思います。
うつ病はある意味、それ自体の自分自身の辛さと、周囲の理解・協力が得られない場合の辛さで成り立っていると思います。


事例5

お名前:
もこさん(女性)
現在の年齢/発症した年齢:
35歳/34歳
うつ病歴:
1年(療養中)
うつ病が発症した都道府県:
大分県
うつ病の症状:
睡眠障害(夜眠れない、朝起きられない)、身体が重い・だるい(倦怠感)、
仕事の処理能力・スピードの低下、些細なことで涙が出る、日曜の夜になると号泣
・他者の評価が異様に気になる
・追い込まれたような気持に襲われる
うつ病の原因と思われる悪習慣:
・仕事上のストレス(社内外)
・眠れないことを何とかしたくて、内科で睡眠導入剤を処方してもらっていたが、その時点で心療内科に行っていればと悔やんでいる
(内科も、対症療法で睡眠導入剤を処方するのではなく、一時的な不眠ではない患者には心療内科へリレーするような仕組みができてほしいと感じる)
・四六時中仕事のことが頭から離れず、心の底から休める時間がなかった
・身体を動かしてすっきりするような趣味があれば良かったかな、と感じる。
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
【気の向くままに過ごす】
診断→休職後しばらくは事実を受け入れることができず、うまく休むことができなかった。
焦りや、無価値観に苛まれ、休職していること自体をストレスに感じていた。
休職直後はとにかく家から出ずに過ごしていたが、3か月ほど経過したら何もしないことを苦痛に感じ、地域サークルやボランティア団体に参加してはくたびれ、資格試験を受けてみてはくたびれ..休むことが性に合わなかったらしい。
そんなこんなで一年経過した今ようやく「休めている」自分を実感している状況。

【自己表現の場を持つ】
私の場合、うつ病の未然防止のために何かしたいという気持ちがあり、noteというサイトでうつ病についての記事や癒しを意識したコンテンツを投稿しています。
もともと文章を書くのが好きだったので記事作成やサイト内でのコミュニケーショで楽しさを感じることができました。
仕事をしている時はインターネットの世界にはほぼ無縁だったのですが、休職をきっかけに触るようになった結果、ネットを介して様々な人と知り合うことができたのは自分にとって新しい経験でした。

【しないとなぁと思っていることは運動や外に出ること】
とにかく外出が億劫になりがち。また、うつ病だと気づいてない間に体重が10キロ近く低下したこともあり体力がなく、何か用事がないと動く気にならない。
ラジオ体操や散歩からでも少しずつ始めること、日の光を浴びることは大事だし、自然とも多く触れたいと思っている。

★このサイトにたどり着いた方へ
あなたはラッキーです。私は、夜眠れなくて苦しもうが毎日朝が辛かろうが目から涙が溢れようが仕事が捗らなかろうが休日に家から出る気力すら失せようが「自分はうつ病ではないか?」とは微塵も思っていませんでした。先述の症状が4か月以上続いていたにも関わらず、です。(家人から指摘されて病院にいきました)
でもあなたは「もしかして..?」と思っているからここにたどり着いたはず。
思い当たるようであれば、とりあえず心療内科(メンタルクリニックとも呼ばれる・精神科併設のところがより良し)に行ってみてください。扉を開けば、あなたと同じように一見普通の人がたくさんいます。怖いところ・やばいところでは決してありません。
また、医者が自分と合わないと感じたら、どうか別の病院を探してみてください。どこかにあなたにあった医者がいるはずです。(実際私は最初に通院した医者とは合わず、二つ目に受診した医者が良い先生で、そこに今も通っています)
また、薬も、何だか合わないと違和感を感じたら、すぐ医者に言うようにしてください。現在、うつ病の薬は沢山の種類が出ており、処方には医師の好み・偏りだってあります。医師も、本当にその薬が100%あなたに合うと確信をもって処方できないはずなんです。だって医師はあなたではないのですから。なので、おかしいと思ったらそれを忌憚なく言えるような関係を築ける医者を、探しましょう。





事例4

お名前:
谷口 勝平さん
現在の年齢/発症した年齢:
36歳/26歳
うつ病歴:
10年(27歳で完治するも、34歳に再発)
うつ病が発症した都道府県:
北海道/東京
うつ病の症状:
めまい、耳鳴り、朝起きれない
うつ病の原因と思われる悪習慣:
自分で処理しきれない仕事量(周囲も余裕がなく、仕事をまわせませんでした。)
過剰に自分を追い込んでいくこと
周囲の反応・評価を気にしすぎること
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
主治医から頂いた薬を続けること。自分の判断でやめないこと。
気力が戻ってくるまで、何もしない。自分の場合は、約3ヶ月かかりました。
ひとりでいないこと。両親や家族の助けが、必要です。
少しでも気力があれば、外を散歩すると気が紛れます。
現在、休職4か月目ですが、だいぶ体調も戻り、次の進路に向けてすこしずつ動けております。

★うつ病で苦しまれている方へ!
うつ病はすぐに治る病気ではないこと、また、今まで頑張りすぎてしまった方たちがかかる病気です。
神様があなたに与えてくれた大事な休養期間と思って、どうか焦らずに休んでください!


事例3

お名前:
笹森 忠治さん
現在の年齢/発症した年齢:
34歳/22歳
うつ病歴:
12年/26歳で完治するも、30歳に再発
うつ病が発症した都道府県:
北海道
うつ病の症状:
動悸、めまい、頭痛、腹痛
うつ病の原因と思われる事:
ストレスを感じる事ができない(ストレスが溜まるという感覚がどういうものか分からない)ことが主な原因だと思っています。
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
自分の考え方を変える努力をしています。(突き詰めてものを考えるのではなく、「まっ、いっか」という感じで)

事例2

お名前:
星野 良輔さん
年齢:
26歳(発症時24歳)
双極性障害歴:
1年9ヶ月/療養中
双極性障害が発症した都道府県:
愛知県名古屋市
双極性障害の症状:
気分に波がある。ハイになるときとうつになるときと。現在は割と落ち着いています。
双極性障害の原因と思われる悪習慣:
あまり好きではない仕事をしていたこと、職場に相談できる相手がいなかったこと、運動不足、出不精。
双極性障害療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
起床時意識的に「朝日を浴びる」こと。
精神的に参ってきたら読書をして心を落ち着けるようにしている。

事例1

名前:
ワクイ ヒトシ
現在の年齢/発症した年齢:
25歳/21歳
うつ病歴:
3年9か月/療養中
うつ病が発症した都道府県:
東京都
うつ病の症状:
主に吐き気、また頭がぼーっとする
うつ病の原因と思われる事:
サークル、部活、バイト、卒論などを詰め込みすぎたための過剰なストレス、睡眠不足。
また運動を一切しなかったこと。
うつ病療養・治療のためにしている習慣(運動、睡眠、食事、その他、療養・治療のためにしていること):
24時までには極力寝て、最低7時間は睡眠時間を確保しています。
また、毎日サプリメントでミネラル、ビタミン、鉄分を取っています。

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