休職から復職に向けた過ごし方等についての考察

コラム

記事作成:hwakui

持病の双極性障害Ⅱ型が悪化し、休職をしてから1か月が経ちました。
本来であれば、10月の初旬に復職する予定でしたが、先日の台風の際に症状が悪化し、
2日間寝込んでしまったため、主治医の判断により、まだ復職が厳しいとのことで、2週間の休職期間の延長を余儀なくされてしまいました。

診断書
診断書

ここでは、復職に向けた、過ごし方等を、精神的課題と体力的課題に分けて、思うことを綴りたいと思います。
ぜひ、同じく休職中で、復職を目指す方にとって有益な情報になればと思います。

1. 精神的課題

1. なぜ症状が悪化したかを考える

当然、復職後、同じように悪化し再度休職なんて事になってはいけません。
僕の場合、今回の休職することになった際、体調を大きく崩すまでに、前兆があり、通勤中の電車内の気絶や、めまいの頻度が上がました。
予期不安に近い症状で、朝起きると頭痛が酷かったり、通勤というタイミングで吐き気が生じ、電車に乗れなかったり、代替手段でバスで通勤する気力も湧かず、結局突発でお休みするといった期間が続いてしまいました。

健康診断で、血圧が著しく低いことがわかり(89 / 55)、また脳波検査とMRI検査を受診しましたが、特に異常は見つからなかったため、気絶の原因はめまいにより血圧が大きく変動したことによるものと判断されました。

どうしてこのような症状が発生したかと考えた時、やはりストレスが原因だったと思います。
ストレスと言えば簡単ですが、僕の場合、背景には下記のような事象があったと思います。

・他人と比較して、自身は劣っていると感じる場面が増えた
・自信がありながら、期待するパフォーマンスが発揮できなかった
・入社し、単調増加する精神安定剤の量に、今後の不安を覚えた
・新型コロナウイルスによる、日々の行動に制約が増えた

結論としては、上記事項1つ1つについて、考え方を変えていく必要があると考えられます。
極端に言えば、意地、プライド、競争心、自信、期待、生きる意味の答え、行動が無意味か否かの考察、過去の自身、これら全てを捨てる、もしくは考えないようにする必要があると思いました。

2. また同じように症状が悪化した場合の対策

会社員として勤め始め、今回のように、休職に至った経験がないため、今回は、フリーランス時代に、1か月間、寝込んでしまい、そこから復活した経験を元に、対処方法について考えたいと思います。
僕の場合は、下記のような事項を元に、回復しました。

・アニメ鑑賞や読書、ネットサーフィン等により、仕事について一切考えない時間を作る
・予期不安で交通インフラが使えなくなった状態を暴露反応妨害法(認知行動療法)によって克服する
・ひたすら気力が戻ってくるのを待つ

上記のようなことで回復しました。
が、今回の場合、フリーランスではなく、会社員としての立場の為、これだけでは足りないと思います。休むことも大切だと思いますが、少しでも気力が湧いてきたら、どうして悪化したのか、原因を考える必要があると思いました。また、その原因を深堀りし、改善案を洗い出す必要があると思いました。といっても、こちらに関しても、結局のところ、意地、プライド、競争心、自信、期待、生きる意味の答え、行動が無意味か否かの考察、過去の自身、これら全てを捨てる、もしくは考えないようにするしかないのかなと思いました。

結局、物事の考え方を変えることと、あとは、いかにストレスを感じないように生きるか、ストレスを感じたらどのようにすれば効率よく解消できるのか、逃げる力と、逃げ道を見つけることが、回復の近道かと思いました。

2. 体力的課題

1. フルタイムで働けるように、体力をつける

休職に至る前、夕方頃になると体力の限界を感じ、退勤時間にすぐ帰っていました。
おそらく、少しの残業でもしんどいと感じていたと思います。
原因として思い当たるのは、新型コロナウイルスにより、ジムに通えなくなり、運動を怠ったという言い訳がましいことが該当します。

実際に、新型コロナウイルスが流行する前は、スポーツジムに通い、運動をしていました。
が、スポーツジムが閉鎖され、そのタイミングで、日常的に運動することを辞めていました。
今振り返れば、スポーツジムに通わずとも、ランニングしたり、家で可能な限りの運動は可能でした。
復職に焦点を向けた際の、最終的な課題はフルタイムかつ5日間、しっかり働けるようになることだと思います。

が、その体力を持っているかは、休職している期間では漠然としていて、よく分かりません。仕事では脳を使い、その疲労と、運動による体力消耗の疲労が同じものなのかも、正直分かりませんが、とりあえず、運動により、基礎体力はしっかりと保持している状況で復職をすべきだと思いました。

ギリギリなんとか、フルタイムかつ5日間を勤め通す体力量があるか否かを測る尺度としては、勤務時間と同じ時間(例:8時間*5日間)、家ではなく屋外で、PC作業や読書、勉学などができるかをしてみるしか方法はないかなと思いました。

2. 生活リズムを崩さないように睡眠、食事を取れるようにする

僕の場合、よく睡眠障害に陥るので、22時目安に就寝し、6時半に起きる生活をしています。この睡眠時間は、会社員として休職する前と同じ時間です。療養期間に、昼夜逆転生活は一番ダメなやつだと思います。僕の場合、昼寝をすると夜に寝れないので、昼寝もしていません。
どうしても体調が良くなく、ひどい時は、1日中寝てしまいましたが、極力、しっかりと生活リズムを崩さない生活を心がけたいと思っています。

3. 最後に(まとめ)

自身が考えた、捨てるべき考え、心情、行動、習慣と、習得すべき行動、習慣を殴り書きしておきます。
ぜひ参考になれば幸いです。

1. 捨てるべき考え、心情、行動、習慣

意地、プライド、競争心、過去、依存、自信、期待、無駄な睡眠、生きる意味への答え、コロナストレス、不安、無意味かどうかの考察、悲観、自暴自棄、ウソ、欲

2. 習得すべき行動、習慣

ストレス解消方法、基礎体力、意欲、コミュニケーションの習慣、質の良い睡眠、現状を受け入れる力、目標、モチベーション、コントロール、自制心、運動、外出

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