障害者(うつ病、不安障害)になってから気づく限界

記事制作:hwakui

普段、おそらくうつ病や不安障害(パニック障害、広場恐怖、予期不安)を

意識して生活している人はいないと思います。

 

会社員であれば、仕事、

学生であれば期末試験、卒論、部活。

僕は大学4年生の時にうつ病と診断され、

その当時の生活はあまりにも忙しすぎで、過労とストレスのせいで

自分の限界を突破したことが、うつ病の原因だと思います。

半年前も、初めてパニック障害を患いました。

 

クスリは飲みながらも、うつ病は落ち着いた状態だったにもかかわらず、

それでも、またしても仕事を11連勤してしまい、

自分自身の限界を突破してしまいました。

それが不安障害になってしまった原因だと思います。

安定するまで、半年かかりました。

これらの経験から、自分がどこまで働けるのか、活動できるのかの限界を知ることは、

確かに有益かもしれませんが、

うつ病や不安障害になり、数か月、長い人だと数年働けなることもあると、

話を聞きますし、うつ病を数年間患っている方も多くいらっしゃいます。

無益なことが多すぎます。

 

先日、社会問題の無知を打破することを理念にしている

一般社団法人リディラバの代表理事、安部さんから、

当サイトに「支援者の声」のコメントをいただきました。

当事者になるまで重要性を理解できない。これは多くの社会課題に共通する難しさです。だからこそうつ病の予防の重要性に気づいたあなたが問題を伝えていくことがとても重要になります。あなたやあなたの周りの人を少し楽にしてあげる。そういうきっかけをこのサービスが提供していくことを期待しています。

 

まさにその通りで、当事者でないと、なかなか理解できない部分は

本当に多いと思います。身体の苦しさ、身体の不自由さ、生活の苦しさ。

それを客観的に、皆に提供していかないと、いけないということを

このコメントをいただき、改めて、思いました。

 

もし周りで苦しんでいる方がいて、困っていたら、

ぜひ、助けてあげてください。声をかけてください。

話を聞いて、相談に乗ってあげてください。

 

そういう社会を築き上げていきたいです。





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